ハリーポッターの強さ逆ランキングTOP5!独断と偏見で決めるザコな魔法使いは?

こんにちは!ハリポタ大好きなミチです。

ハリーポッターの原作や映画を見ていると、結局一番強い魔法使いは誰なの?と話題になることがあります。

強い魔法使いと言えば、アルバス・ダンブルドア、ヴォルデモート、ゲラート・グリンデルバルト。この3人が最強トップ3だとよく言われています。

ハリーポッターは闇の魔法使いとの戦いや登場人物の成長の物語なので、基本的に勇敢な強い魔法使いがよく目立ちます。

でも!中には弱い魔法使いもいるんです。

ということで、今回はハリーポッターの強さ逆ランキング!ザコキャラTOP5を紹介したいと思います。

ハリーポッターの強さ逆ランキング!ザコキャラTOP5

強さ逆ランキング5位 ネビル・ロングボトム

ネビル・ロングボトムはホグワーツ魔法魔術学校入学式の日、キングス・クロス駅の9と3/4番線ホームやホグワーツ特急の中でヒキガエルのトレバーを見失ってしまう、ちょっとドジな男の子です。

ホグワーツ魔法魔術学校に入学したばかりのころは失敗ばかり

    スネイプ先生の魔法薬学の授業で、おできを直す簡単な薬を調合するも大失敗し、腕や足のそこら中に真っ赤なおできが噴き出し医務室に連れて行かれた
    マダム・フーチの飛行訓練で箒にまたがって地面を蹴った瞬間、4メートル、6メートルとグングン飛んでいき、箒から真っ逆さまに落ちて手首を折る大けがをした
    ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人が賢者の石を守るために夜中に談話室から抜け出そうとした時、これ以上規則を破ってはいけないと3人に勇敢に立ち向かいますが、あっさりとハーマイオニーにぺトロフィカス トタルスの呪文をかけられ、全身金縛りでばったり倒れてしまう。

と失敗エピソードはたくさんあります。

あまりにも失敗ばかりで自分はスクイブじゃないかと嘆いていたネビルですが、ダンブルドア軍団に入ったころから見た目も中身もぐっと成長します。

ハーマイオニーが結成したダンブルドア軍団にいち早く入り、必要の部屋でハリーが先生になってもらいエクスペリアームス、エクスペクトパトローナムなど戦いで役立つ呪文を練習します。

魔法省神秘部の戦いでは死喰い人と勇敢に戦いました。

ダンブルドア軍団のリーダー的存在に

死の秘宝ではハリーたちが分霊箱を探す旅に出ている間、スネイプやカロー兄弟に支配されているホグワーツで顔に深い傷を負いながらも決して彼らには従わず、ついには「必要の部屋」を見つけ、ダンブルドア軍団全員の隠れ家にしていました。

ハリーがホグワーツからいなくなったことを逃げ回っているとみんなが言っている時も、何か目的があるはずだととずっとハリーたちを信じていました。

必要の部屋はアバーフォース・ダンブルドアの店ホッグズ・ヘッドとつながっていて、ホグワーツ魔法魔術学校から抜け出せる唯一の通路になっておりその通路からハリーがホグワーツに戻り、ヴォルデモート率いる死喰い人との戦いが始まります。

その時ネビルはハリーから「ナギニを殺してほしい」と頼まれます。ナギニは巨大な蛇で、分霊箱でもあるため常にヴォルデモートのそばにいるのです。

ホグワーツの戦いでネビルはヴォルデモートにかけられた金縛りを素早く解き、組み分け帽子の中からグリフィンドールの剣を取り出し、見事ナギニを倒しました。

実はネビルはハリーと同じ「7月末生まれの男の子」で、予言の子どもです。

ヴォルデモートによって予言の子はハリーになりましたが、ネビルもヴォルデモートを倒す可能性のある子どもだったのです。

初めは何とも頼りないネビルでしたが、ダンブルドア軍団のリーダー的存在になり最後までハリーたちと共に戦い抜きました。

薬草学だけは得意だったネビルはホグワーツを卒業した後、薬草学の先生としてホグワーツ魔法魔術学校に戻り教鞭をふるっています。

ネビルのおばあちゃんも嘆くほど頼りない男の子でしたが、ホグワーツの戦いの後は自慢の孫だと言うくらい立派で勇敢な魔法使いになりました。

強さ逆ランキング4位 ロン・ウィーズリー


言わずと知れたハリーの親友ロン・ウィーズリーは純血の魔法族のウィーズリー家の六男として生まれました。優秀な5人の兄、かわいい妹にはさまれ少し自負心のない子供に育ちました。

チェスが得意なムードメーカー

ホグワーツ魔法魔術学校に入学するための特急のコパートメントで初めてハリーと話します。ハリーが「生き残った男の子」だとわかるとみんなジロジロ見たり、ひそひそ話したりする中ロンは普通の友達としてハリーに接します。

魔法界のことを何も知らないハリーにロンはいろんなことを教えてあげ、ホグワーツ魔法魔術学校に到着するころにはすっかり仲良くなっていました。

グルフィンドール生となったロンは、ハリー、ハーマイオニーといつも3人で過ごす親友になります。

賢者の石を守るときは得意のチェスでみんなの司令官となり才能を発揮します。秘密の部屋ではハーマイオニーを「穢れた血」と罵るドラコに怒って、呪いの呪文をかけるも失敗。

石にされたハーマイオニーたちを救うため、ハリーとともに苦手な巨大蜘蛛のアラコグにも会いに行く勇敢な一面もあります。

終盤は親友を支えるリーダ的存在

ダンブルドア軍団として魔法省神秘部で勇敢に死喰い人と戦い、死の秘宝ではハリーをまねてパーセルタングで見事に「秘密の部屋」の扉を開け、バジリスクの牙を取ってきました。

いつも一緒にいるハリーやハーマイオニーに比べて大きな活躍はありませんが、ハリーたちと意見が合わないときも見捨てることなく二人を支え、分霊箱探しの旅に再び戻ってきたころからロンはハリーやハーマイオニーを叱咤激励するリーダー的存在になります。

ホグワーツの戦いでもロンはネビルと一緒に死喰い人のフェンリール・グレイバックを倒しています。また守護霊は非常に高度な魔法のため、守護霊を呼び出せない魔法使いの方が多いのですがロンはハリーからエクスペクトパトローナムを教えてもらいテリアの守護霊を出すことができます。

あまり目立つ活躍はないですが魔法使いとしては強いと言えます。

強さ逆ランキング3位 ドラコ・マルフォイ


ドラコ・マルフォイはハリーのライバル的存在です。金髪色白でひねくれた性格をした嫌なヤツです。

ホグワーツ入学時組み分け帽子による寮決めの時、組み分け帽子を頭にかぶせようとした瞬間にスリザリンに決まりました。

スリザリン対グリフィンドール

家柄は純血主義で代々続くお金持ちのマルフォイ家。半純血やマグル生まれを軽蔑しています。ハリーやハーマイオニーとは事あることに対立します。

    ハリーがクディッチの試合でいい結果を残すと、ドラコは父親に頼んで最新のクディッチ用ほうきを買ってもらい、ハリーと同じシーカーとして戦いますが、ハリーには一歩及ばずスリザリンチームは負けてしまう
    ハリーたちが夜中出歩いていることをマグゴナガル先生に言いつけて、グリフィンドールを減点と罰則になるよう仕向けたが、ドラコ自身も夜中に出歩いていた事実からドラコも罰則を受ける
    バックビークが処刑されることを面白がって影から見ていたら、ハーマイオニーに思いっきりグーパンチされる

物語中盤まではいつもハリーを邪魔するただただ嫌なヤツでしたが、終盤にかけてドラコ自身も死喰い人に加わりヴォルデモートの「ダンブルドアを殺せ」という命令をやり遂げようと必死になります。

しかしドラコはヴォルデモートやベラトリックスのように残酷な性格ではなかったため、弱り切ったダンブルドアを目の前にしても殺すことはできませんでした。

父親のルシウス・マルフォイの失敗の尻ぬぐいのために、絶対に成功させないといけない命令ですが本当はこんなことしたくないと苦悩します。結局ダンブルドアはあらかじめ計画されていた通りスネイプによって殺害されます。

ホグワーツの戦いではハリーが分霊箱になっている髪飾りを見つけ手を伸ばしたとき、クラッブとゴイルを連れたドラコが現れます。

ヴォルデモートにハリーを差し出すためにハリーたちを追ってきたのです。そのままドラコはハリーたちと戦いになります。

その時クラッブが呪文で悪霊の火を放ち、尋常ではない熱さの炎が6人を襲い、何とかギリギリ逃げきれたのは5人。呪文を放ったクラッブは炎に飲み込まれ死んでしまいます。

ホグワーツの戦いが終わり、誰もが歓喜している中ドラコ・マルフォイは両親と共に小さくなって座っていました。

根っからの悪人ではない愛されキャラ

ドラコ・マルフォイはひねくれていて意地悪で最悪な性格をしていますが根っからの悪人ではありません。

ダンブルドアを殺すことを命じられた時も闇の帝王の命令は絶対だし、遂行すれば父親からも褒められる絶好のチャンスにもかかわらず、ドラコの顔色はどんどん青白く情緒も不安定になっていき、結局殺人を犯すことはできなかったことからもわかると思います。

ホグワーツの戦いから19年後、ドラコはハリーにある告白をします。

それは「3人が羨ましかった」ということ。いつもハリーたちと対立していたドラコですが実はハリー、ロン、ハーマイオニーの友情が羨ましくもあったのです。

そんなことをハリー本人に話せるほどハリーとドラコの間にはわだかまりがなくなっていました。

ドラコ・マルフォイは家柄や両親の教育で半純血やマグル生まれの魔法使いを見下す純血主義になりましたが、ちょっとビビりな性格が何とも憎めない愛されキャラですが、魔法使いとしての強さはまあまあといったところです。

強さ逆ランキング2位 ルシウス・マルフォイ


息子のドラコ・マルフォイと同じ色白金髪の闇の魔法使いルシウス・マルフォイ。彼はホグワーツ魔法魔術学校ではスリザリン寮で監督生をしていました。

卒業後は純血主義者が集まる死喰い人になり、ヴォルデモートが脅威を振るい魔法界が恐怖とパニックになった第一次魔法戦争に参加してました。

しかしヴォルデモートはハリーの額に傷を残し失脚してしまいます。ヴォルデモートがいなくなった死喰い人たちはたちまち魔法省の闇払いにつかまり、多くはアズカバンに入れられてしまいました。

ベラトリックス・レストレンジなどは闇の帝王は必ず復活すると信じながらアズカバンに監獄されていましたが、ルシウスは服従の呪文をかけられていたと言い逃れし、アズカバン送りを免れました。

もともと上流階級だったマルフォイ家の地位はそのまま維持し、息子ドラコに純血主義の反マグル教育を続けました。またホグワーツ魔法魔術学校の理事を務めており、ダンブルドアの失脚を狙うこともありました。

トム・リドルの日記はヴォルデモートから預かっていた

少しネタバレになりますが、「秘密の部屋」を開けたのはジニー・ウィーズリーです。ホグワーツに入学したばかりのジニーがなぜとそんなことができたのかというと、トム・リドルの日記を持っていたからです。

なぜ?いつ?どこで?となりますが、すべてはルシウス・マルフォイが仕掛けたことでした。

ルシウスはヴォルデモートから失脚する前にトム・リドルの日記を預かっていました。預かったルシウスはその日記が秘密の部屋を開ける記憶であること、ヴォルデモートの分霊箱であることは全く知りません。

ジニーの父親アーサー・ウィーズリーは魔法省マグル製品不正使用取締局の局長であり、ルシウスと対立関係にあります。だからマグル製品不正使用取締局の局長の娘がトム・リドルの日記を持っていたら大問題になると考え、ジニーの荷物にこの日記を忍ばせたのです。

闇の帝王から預かった日記をルシウスはなぜ勝手に手放したのかというと、おそらくルシウスはもうヴォルデモートが復活することはないと思っていたからだと思われます。

結局日記はハリーがバジリスクの牙を刺し、ハリーも知らないうちに分霊箱のひとつを破壊したことになります。

最後にはマルフォイ家に仕えていた屋敷しもべ妖精のドビーを自由にしたことに激怒したルシウスはハリーに「アバダケダブラ」の呪文をかけようとしますが、反対にドビーに吹き飛ばされてしまいます。

再び死喰い人になる

ヴォルデモートが復活するとルシウスは再び死喰い人になります。そしてヴォルデモートから予言を手に入れるよう命令を出されます。予言は魔法省神秘部にあり、そこでダンブルドア軍団と戦っている時に予言は割れてしまい、ルシウスは逮捕されアズカバンに服役します。

ヴォルデモートはその後アズカバンを破壊し死喰い人たちを助けます。しかしヴォルデモートはトム・リドルの日記を勝手に手放したことや予言を手に入れれなかったルシウスとその家族に対し冷遇します。

ホグワーツの戦いでもルシウスにとって重要なのは息子ドラコの安否です。ドラコの安否を確かめたくてヴォルデモートに戦いを中止し、自身でハリーを探しに行く方が賢明だと訴えますがあっさり却下されます。

その後の戦いでもルシウスと妻のナルシッサは戦おうともせずに、息子の名前を呼びながら戦闘の中を走り回っていました。

戦いが終わり、みんなで喜びを分かち合い家族と再会しているとき、マルフォイ家の三人は、果たしてここにいてもいいのだろうかという顔で小さくなっていました。

ルシウスはまだ成人になっていないハリーに禁じられた呪文「アバダケダブラ」をするなど最悪な面もありますが、戦闘よりも息子ドラコの安否を心配するなど、すごくいい見方をすると家族思いなところもあります。

死喰い人なので魔法使いとしては最悪ですが、純血の血筋ということもあり魔力は高いと言えます。

強さ逆ランキング1位 ギルデロイ・ロックハート


「秘密の部屋」で闇の魔法使いに対する防衛術の先生として登場するギルデロイ・ロックハートは甘いマスクで女性から人気の魔法使いです。

勲三等のマーリン勲章を授与され、闇の力に対する防衛術連盟の名誉会員で、週刊魔女のチャーミングスマイル賞を5回連続で受賞するなど輝かしい経歴を持っています。

自己愛の強いナルシスト

ロックハートはまず最初の授業でテストをしました。テストの内容は、
1 ギルデロイ・ロックハートの好きな色は?
2 ギルデロイ・ロックハートのひそかな待望は何?
などという質問が延々3ページ、裏表にわたって続いていました。

誰も答えられるはずがない質問ばかりでロンはあきれてものが言えない感じでしたが、勉強好きなハーマイオニーだけは満点でした。

そして肝心の授業では「ピクシー小妖精を捕まえてごらんなさい」と部屋中に放したピクシーが大暴れし、生徒たちが逃げ惑う中、「ぺスキピクシペステルノミ  ピクシー虫よ去れ」と大声で呪文をかけますが何の効果もありません。

それどころかピクシーに杖を奪われ、ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人にピクシーを捕まえてかごに戻しておくよう言い残し部屋を出ていく始末です。

その後ハーマイオニーがかけた魔法「イモビラス」で動けなくし、かごに戻し入れました。

またクィディッチの試合で狂ったブラッジャーによってハリーの腕が折れた時も、魔法を失敗してしまいます。

骨を治すどころか、骨を抜き取ってしまい、おかげでハリーはマダム・ポンフリーの辛い荒療治に耐えなければならなかったのです。

実は人の功績を横取りするペテン師

ホグワーツでは生徒たちが何者かによって石にされてしまうという事件が起こっていました。秘密の部屋の扉が開かれ、ロンの妹ジニーが連れ去られてしまったのです。

それを聞いたハリーとロンはジニーを助けてくれるようにロックハートのところに行きましたが、そこにいたのは荷物を片付けているロックハートでした。

こんなことは職務内容に書かれていなかったなどといって逃げ出そうとするロックハートに詰め寄ると、今までの功績は全て他の人たちのやったことに「忘却術」をかけて忘れさせ、全て自分がしたことにしたというとんでもないことでした。

そして最後にロックハートはハリーたちにも忘却術をかけようとしますが、一瞬早くハリーが「エクスペリアームス」をかけ、ロックハートの杖を吹き飛ばします。

ギルデロイ・ロックハートを先頭に秘密の部屋に行くハリーたちでしたが、途中でロックハートが気を失ったふりをしてロンの杖を奪います。

そしてロンに向けて得意の忘却術「オブリビエイト」をかけましたが、杖が小型爆弾並みに爆発しました。ロンの杖は折れたのをテープでつなげていたので、忘却術が逆噴射して、ロックハート自身にかかってしまったのです。

ロックハートは自分が誰なのか、どうしてここにいるのかも全て忘れてしまいました。

その後も記憶は戻ることなく聖マンゴ魔法疾患傷害病院に入院しています。

ギルデロイ・ロックハートはとんでもないペテン師でかける魔法はほどんと失敗し、唯一得意なのは忘却術というザコな魔法使いといえます。

魔法使い強さ逆ランキングまとめ

初めは失敗ばかりでもだんだんと成長するにつれて立派になった魔法使いもいれば、大人でもペテン師のような魔法使いもいます。そんな彼らも物語ではいなくてはならない立派な名脇役です。

ハリーやダンブルドア、ヴォルデモートの魔法の強さに目がいきがちですが、ザコな魔法使いに注目してみるのも面白いと思います。

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