こんにちは、ミチです!
ハリーポッターシリーズが日本で初めて出版されて今年で20年。
ずっと人気があるのでテレビでもたびたび映画が放送されていますよね。
でもハリーポッター祭りと題して何週か連続で放送されるものの何作目かで終わってしまうことがほとんど。
第1作目の「ハリーポッターと賢者の石」は知っている人も多いと思いますが、その後に続く作品の順番ってどうだったかな?ってなることもあると思います。
そこで今回はハリーポッターシリーズを原作、映画ともわかりやすくまとめてみました。
ハリー・ポッターと賢者の石
出版年 | 1999年 |
映画公開年 | 2001年 |
監督 | クリス・コロンバス |
映画上映時間 | 2時間32分 |
両親のいないハリーは母方の叔母の家庭で決して幸せとはいえない生活を送っていました。
ある日ハリー宛にホグワーツ魔法魔術学校から入学許可の手紙が届きさらに見たこともないような大男ハグリットが現れます。
ハグリットはハリーが魔法使いであること、11際の誕生日を迎えるとホグワーツ魔法魔術学校へ入学することを伝えに来たのです。
そして自分が生き残った男の子ということも知ります。果たして生き残った男の子とは何なのか、魔法界でのハリーの新たな物語がはじまります。
U-NEXTで公開されているハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツではハリーポッターの映画に出演したキャストが一同に集まって当時を振り返ります。出演者たちに当時に思いや気持ちが聞けるとても興味深い内容です。
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